【北京共同】フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナル最終日は9日、北京で行われ、女子は世界選手権2連覇中の坂本花織(さかもと・かおり)(シスメックス)がショートプログラム(SP)に続いてフリーもトップの合計225・70点で初優勝した。日本勢5人目の制覇。
あわせて読みたい


永井玲衣さんと結論をまとめない対話を考える 鋭い言葉にあらがう時間【前編】
2025.10.10

羽生結弦さんが生きてきた「フィクションみたいな人生」 哲学対話を振り返る【最終回】
2025.09.12



羽生結弦さんが考える「わたし」とは 幸せを感じられるのは境界線があるから?【第5回】
2025.08.22