フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ最終第6戦、NHK杯は24日、大阪府の東和薬品ラクタブドームで開幕し、男子ショートプログラム(SP)は鍵山優真(かぎやま・ゆうま)(オリエンタルバイオ・中京大)が今季世界最高の105・51点でトップに立った。世界王者の宇野昌磨(うの・しょうま)(トヨタ自動車)が100・20点の2位で続き、壷井達也(つぼい・たつや)(シスメックス)は12位発進。
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