【ジュネーブ共同】国際スケート連盟(ISU)は30日、2022年北京冬季五輪のフィギュアスケート団体で3位だった日本が、カミラ・ワリエワ(ロシア)のドーピング違反による失格を受けて銀メダルに繰り上がると発表した。ワリエワがメンバーだった1位のロシア・オリンピック委員会(ROC)は失格とならず、銅メダルを獲得する。
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