〇…北京冬季五輪銀メダリストの鍵山に満足感はなかった。約2週間前のNHK杯でマークした当時今季世界最高の105・51点に及ばなかったことを反省し「ジャンプは(着氷で)全部こらえるようになった。まだまだ伸びしろのある演技」と悔しさをにじませた。
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