〇…北京冬季五輪銀メダリストの鍵山に満足感はなかった。約2週間前のNHK杯でマークした当時今季世界最高の105・51点に及ばなかったことを反省し「ジャンプは(着氷で)全部こらえるようになった。まだまだ伸びしろのある演技」と悔しさをにじませた。
あわせて読みたい



【女子シングル解説・鈴木明子さん】中井亜美、表現の幅広がり飛躍 経験生かした坂本花織
2025.12.08


17歳中井亜美、初出場2位は「成長の証し」 ミラノ冬季オリンピック代表に前進
2025.12.07

鍵山優真「いいルーティンが見つかった」 全日本選手権へ精神面に収穫
2025.12.07





