【ソウル共同】フィギュアスケートの四大陸選手権は20日、ソウルで開幕し、ペアのショートプログラム(SP)で2季ぶりの優勝を狙う世界選手権(3月・米ボストン)代表の三浦璃来(みうら・りく)、木原龍一(きはら・りゅういち)組(木下グループ)が74・73点で首位に立った。長岡柚奈(ながおか・ゆな)、森口澄士(もりぐち・すみただ)組(木下アカデミー)は57・29点で9位。
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