【ソウル共同】フィギュアスケートの四大陸選手権最終日は23日、ソウルで行われ、女子の日本勢は樋口新葉(ひぐち・わかば)(ノエビア)が合計195・16点で5位に入ったのが最高で、18年ぶりに表彰台を逃した。ショートプログラム(SP)7位で迎えたフリーは5位。
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