フィギュアスケート女子で平昌(ピョンチャン)冬季五輪代表を目指す15歳の本田真凜(ほんだ・まりん)(大阪・関大高)が夏にアイスショーなどで新たなプログラムを滑り込み、開幕まで半年を切った五輪のシーズンに備える。「どんどん自信を持って滑れるようになってきた。試合までに完成形がつくれたらいい」とシニアデビューとなる今季初戦のUSインターナショナルクラシック(9月13~17日・ソルトレークシティー)を見据える。
あわせて読みたい





白岩優奈「幸せなスケート人生」 地元京都で引退セレモニー、笑顔でリンクに別れ
2025.02.28

ピックアップ

羽生結弦さんが考える「わたし」とは 幸せを感じられるのは境界線があるから?【第5回】
2025.08.22




りくりゅうが掲げる今季のテーマは オークビルでの生活でお気に入りも
2025.08.14

首都東京で「氷上競技の聖地」となるか 競技人口拡大、スケーターの受け皿に
2025.08.19

