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2025.08.30

佐藤駿、4回転の練習は水曜日からで 右足首のくるぶしが「腫れちゃって」 ルッツ、フリップはGPシリーズまでに

 今季初戦に臨み、取材に応じるフィギュアスケート男子の佐藤駿=新潟市

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 フィギュアスケート男子で昨季の世界選手権代表の佐藤駿(エームサービス・明大)が30日、新潟市で行われたMGC三菱ガス化学アイスアリーナトロフィーでミラノ・コルティナ冬季オリンピックが控える今季初戦に臨んだ。ショートプログラム(SP)で3回転ループ、4回転―3回転の連続トーループ、トリプルアクセル(3回転半)の三つのジャンプを成功させ、84・09点で首位。演技後に6月末のアイスショーで右足首の骨挫傷を負い、全治約2カ月の診断を受けていたことを明らかにした。

 ―今日の演技の感想をお願いします。

 「今シーズン初の演技で、ジャンプの構成は落としているが、ノーミスの演技ができたのはすごく良かったかなと思っています」

 ―右足首のけが明けとは思えないクオリティーの滑りだった。けがしてからの過ごし方と本格的な練習はいつから。

 「まず、けがをしてからは3週間丸々オフというか、氷の上では滑らずに、陸上で治療やリハビリをやっていて、1カ月後くらいから滑り始めて、最初はスケーティングだけという感じで、本格的な練習は1週間半前ぐらいから。ジャンプの練習はトリプルとかは、2週間前くらいから始めました」

藤原 慎也

この記事を書いた人

藤原 慎也 (ふじわら・しんや)

全国紙で5年間の勤務を経て、2014年に入社。名古屋でプロ野球中日を取材。2016年末に東京運動部へ異動し、フィギュアスケート、体操、パラスポーツを担当。だんじり祭りで有名な岸和田市育ち。

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