【レークプラシッド共同】フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦、スケートアメリカは14日、米レークプラシッドで開幕し、男子ショートプログラム(SP)で第1戦フランス大会7位の壷井達也(つぼい・たつや)(シスメックス)は77・68点で6位発進となった。
壷井の演技詳細とコメント全文は次の通り。
【ミックスゾーン(囲み取材)】
―しっかり立て直した演技だったと思いますが、いかがですか。
「そうですね、まあトーループやっぱ回転不足で転ぶって形になってしまって。多分ほとんど点数残ってないですし。うーん、ショート結構自信を持って練習してきた分、今、率直に悔しいです」
―軸がちょっと前のめりになってしまったような感じだったんですか。










