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2026.01.09

600公演以上出演の荒川静香さんはPIWマスター!? 小さい頃から見てきた渡辺倫果「感慨深い」【PIW東京公演後囲み取材】

プリンスアイスワールド東京 記念撮影

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 アイスショー「プリンスアイスワールド2025 2026 PIW THE MUSICAL ~The Best of BROADWAY BROADWAY~ 東京公演」が9日、東京都西東京市のダイドードリンコアイスアリーナで始まった。公演は12日(月・祝)まで4日間で8公演の予定で、当日券も発売する。

 第1回公演終了後のゲスト出演者による囲み取材の全文は次の通り。司会進行はPIW公式アンバサダーの町田樹さん。

 町田「皆さま、本日はお忙しい中、お集まりくださり誠にありがとうございます。これより『プリンスアイスワールド2025-2026 PIW THE MUSICAL~The Best of BROADWAY 東京公演』の囲み取材を始めさせていただきます。本日の進行はPIW公式アンバサダーの私、町田樹が務めさせていただきます。本日のご登壇者の皆さんは今回東京公演にゲストでご出演いただいた荒川静香さん、それから渡辺倫果さん、本郷理華さん、宇野昌磨さん、中田璃士さん、高橋大輔さん、織田信成さん、田中刑事さん。こうして四半世紀くらいの日本フィギュア界の歴史を物語るレジェンドスケーターの方々と」

 織田「それはおじさん、おばさんって言ってる?(笑)」(一同笑い)

プリンスアイスワールド東京 宇野 昌磨 中田 璃士 高橋 大輔 織田 信成 田中 刑事

 町田「と、あとは現在競技会の世界でトップでご活躍されているトップアスリートの方々にお集まりいただきました。総勢22名のPIWメンバーとともに、日本を代表するこれだけのスケーターも参加する今回のプリンスアイスワールド。この3年間プリンスアイスワールドはミュージカルとフィギュアスケートの融合をテーマにショーを制作してきたんですけれども、その集大成となる珠玉の作品をそろえて本公演を行っております。ここからはゲストスケーターの皆さまに本公演の魅力ですとか、それからそれぞれの演目の見どころについてうかがってまいりたいと思います。それではトップバッターはこのブロードウェイシリーズには欠かせない存在となった織田さん」

 織田「えっ⁉」

 町田「本公演出演していかがでしょうか。あるいはご自身のナンバーでも」

 織田「今年初めてのプリンスアイスワールド、出演させていただいて、すごくいつも楽しい気持ちで滑ってますし、僕自身もミュージカルだったりブロードウェイの音楽は大好きなので、年始からアゲアゲで演技できたんじゃないかなと思います」

プリンスアイスワールド東京 織田 信成

 町田「はい。ありがとうございます。では続いて高橋さん。ご自身の単独のナンバーとそれからプリンスアイスワールドのキャストの方々ともコラボレーションもございましたが、いかがでしたでしょうか」

 高橋「そうですね。今回まずは村元哉中ちゃんがちょっと体調不良で、急きょ僕のソロナンバーという形で、本当に急だったのであまり準備ができてない中ですごい緊張したんですけれども、すごく、30代最後の滑りをプリンスアイスワールドで披露することができて、とても光栄に思っております。そしてですね、コラボナンバーとして、キッズの子たちと一緒にやらせていただいているんですけど、すごくやっている時は楽しくてですね。キッズの子たちもすごく生き生きと滑っているので、これからこの子たちから将来を引っ張っていくようなスケーターが出てくるのかなという思いを感じながら一緒に滑らさせていただいて、プリンスのメンバーと一緒に滑らさせていただいて、すごく楽しくやらせていただいています」

 町田「ありがとうございます。では続いて田中刑事さん。まず田中さん、ここ数年レギュラーかのように毎公演出ていただいて、さらにプリンスアイスワールドのコラボナンバーも滑っていただいておりますがいかがでしょうか」

 田中「そうですね。本当にここ最近ではミュージカルというテーマを持って、自分自身も滑る曲をしっかり選び、ミュージカルを作って、自分らしさっていうものを滑れるように頑張って準備してきています。今回はコラボもさせていただいてるんですけど、本当に僕自身も演者として、すごく好きだったナンバーに気づいたら参加してたっていう形だったので、すごく僕も同じように楽しませられるように頑張りたいなと思います」

プリンスアイスワールド東京 田中 刑事

 町田「では次、中田璃士さんいかがでしたでしょうか?」

 中田「やっぱりすごいメンバーの中で、やらせてもらってるのですごく楽しいですし、プリンスアイスワールドのナンバーもいつもすごいナンバーばっかなので、楽しみながらやらせてもらってます」

 町田「中田さんはここがかつてのホームリンクということで、どうですか」

 中田「1年ぶりに帰ってきたのですごく懐かしい感じがあって、すごく滑りやすかったです」

プリンスアイスワールド東京 中田 璃士

 町田「はい、ありがとうございます。それでは宇野昌磨さんいかがでしょうか。今やもう、ご自身のショーも引っ張っておられますけれども、こうしてゲストとして、プリンスアイスワールドにご出演いただきました」

 宇野「はい。まずはこれだけたくさんの人が来てると思わず、この場に足を運んでちょっと驚いております。プリンスさんには、たくさん今までもお世話になっていて、昨年自分のアイスショーを作って、このプリンスで出演されているメンバーからも数多く出演してもらっていて、お互いのショーが、お互いすごい、どんどんいいものになったらいいなっていう思いで僕のショーもやっていますし、このプリンスっていうショーも、素晴らしいショーの一員に自分がなれるようにと滑っていきますけれども。自分自身の演目も現役のときに使っていたプログラムを、あえてこの競技を引退したときに、どのような変化があるのかって気持ちを自分でも楽しみながら滑らせていただきます」
 
 町田「ありがとうございます。本郷さんは愛知公演に引き続き、東京公演にもご出演いただきましたが、いかがでしたでしょうか」

 本郷「愛知公演から今回の東京公演も出演させていただけてすごくうれしいですし、すごく楽しみにしていて。今回はチームの皆さんのナンバーにも滑らせていただいてて、楽しそうだなって見ていたナンバーだったんですけど、一緒に滑ってみたら思った以上に楽しくて。すごく楽しませていただきました」

プリンスアイスワールド東京 本郷 理華

 町田「ありがとうございます。続いて渡辺倫果さん。なんとプリンスアイスワールド初出演。そしてかつてのホームリンクということでいかがでしたでしょうか」

 渡辺「そうですね。本当に小学校低学年のころからずっと見てきたこのプリンスアイスワールドに出演させていただけてすごくうれしく思いますし、まあ今、今シーズン使っている演目、ショートプログラムの方を今回やらせていただいて。本当にこのプリンス見てきた、小さいころから見てきた者としてはすごく感慨深いといいますか、すごくうれしい気持ちでいっぱいです」

プリンスアイスワールド東京 渡辺 倫果

 町田「ありがとうございます。最後に荒川静香さん。実は昨年にちょっとプリンスアイスワールドをテーマに対談してさせていただいたことがあるんですけれども、そのとき荒川さん2004年3月からご出演されて、計算してみると600公…」

 荒川「しなくていい」(一同笑い)

 町田「600公演以上…」

 織田「失礼ですよ!」

 荒川「ありがとうございます」(一同笑い)

 町田「PIWマスターと言っても過言ではない荒川さんに最後締めて…」

 荒川「失礼しました。私の知らない情報をまさか計算していただいて…。そんなにやらせていただいてきたんだなと思い、びっくりしたんですけど、やっぱり歴史のあるショーの中でもずっと変わらないというか、プリンスアイスワールドの群舞の迫力、シンクロの部分ですよね。非常にやっぱりほかのショーにはないスケール感にミュージカルをテーマにしたショーの中であの演目が行われると、非常にまた魅力といったものが新しくも見えるし、本当にあの大事な部分を残しながらも、毎年毎年プリンスアイスワールドに参加させていただき、もう22年くらい?経ちまして。いろんな私自身も学びがたくさんあり、今年はミュージカルの中から私も持っている演目もあったかなあと引っ張り出してきた、10年前に作った「ゴースト」というミュージカルの中の演目なんですけど、すごくやっぱり大事な人を思いながらスケートを滑る、年齢というか、時間を経て滑るとまた違った、作った時から違った表現が生まれてくるので、非常にそこがスケートの面白い部分で。そこは若い選手たちも今後長く滑っていくと、そういった新しい自分にも出会えるっていうのがあると思うので、ぜひもう倫果ちゃんなんかは長く、まだまだこれから滑っていくと思いますけども。女子でたぶんプリンスアイスワールドで初めてトリプルアクセル跳んだんじゃない?」

 町田「そうかな」

 荒川「今回ね。っていう新しい、たぶんみなさんも見ていて驚きと進化っていったものがいろんな部分で感じられるショーかなと思うので、多くの人にいろんな側面からこのショーをご覧いただきたいと思いました」

プリンスアイスワールド東京 荒川 静香

 町田「めちゃくちゃ上手くまとめていただきました。荒川さんがおっしゃいました通り、プリンスアイスワールドは総勢22名プラス華やかなゲストスケーターの方々全員で作り上げる群舞が、国内では唯一無二のアイスショーになっております。そして、プリンスアイスワールドのキャストのメンバーとしては、荒川さんと同じく約20年プリンスアイスワールドにご出演され、チームキャプテンとしてこの7年間、私達のプリンスアイスワールドを支えてきてくださった松永幸貴恵さんと、それから植杉梨南さんの2名がキャストとしてプリンスアイスワールド卒業を表明されております。彼女たちのスケートもここで見納めになりますので、そしてこのミュージカル×プリンスアイスワールドの3年間の集大成、これを首都圏で見られる最後のチャンスがこの東京公演になりますので、ぜひお見逃しなく。まだまだチケットセールスやっておりますので、ぜひ会場に足を運んでいただけましたら幸いです。ありがとうございます。それではここからはですね、記者の方々からの質疑応答に入りたいと思います。ご質問がある方は挙手をお願いいたします。みなさん遠慮しなくていいんですよ」

プリンスアイスワールド東京

 -渡辺倫果さんに質問です。今日ショーをご覧なられてゲストスケーターの方で、チームの皆さんと踊ってナンバーに出た方もいましたが、渡辺さんは自分がもし出るならどのパートがいいとか思ったことはありますか。

 渡辺「そうですね。今日、朝あの…田中さんと本郷さんと一緒に練習させていただいていて、二人の踊っているすごく楽しそうなナンバーがあるので、そういうの見ていてこういうの出てみたいなっていう思いはあります」

 -期待してます。

 渡辺「ありがとうございます(笑)」

 町田「実現するかもしれないですね」

プリンスアイスワールド東京 本郷 理華 田中 刑事

 -高橋さんに。急きょソロナンバーっていうことなんですけど、あのナンバー選んだ理由とか、何かこう思いが? 

 高橋「そうですね。本当に急きょだったので、僕もあのソロのレパートリーがそんなになくてですね、フレンズオンアイスで近々、近々で滑らせていただいたのがそれだったので、それならいけるかなっていうので選ばせていただきました」

 -手応えはどうでしたか。

 高橋「手応えですか?そうですね、やっぱり全然シングルの方の練習は全くしてなかったので100%ではなかったですが、まあ8公演ありますので、ここから上がっていくかなというふうに思っています」

 -渡辺さん。8公演あるんですけど、全部『ロクサーヌのタンゴ』でいくんでしょうか?

 渡辺「はい。全部『ロクサーヌのタンゴ』で、全部トリプルアクセルを入れます」

 -宇野さんにお聞きしたいんですけど、結構SNSが最近話題だと思うんですけど…

 宇野「そうなんですか!?」(一同笑い)

 -結構いろいろ各所で書かれていると思うんですけど、ファンとのコミュニケーションをとられていた姿を見て、生でファンの方と語るようなこだわりというか、生ならではの楽しさとか魅力を教えてください。

 宇野「そうですね。僕は結構SNSで生きている人間なので、実際に人と対面すると本当に…『本物ですか?自分で運営していますか?』ってよく言われるんですけど、すごく気まずいです。以上です」

 町田「ほかいかがでしょうか?大丈夫ですか」

 宇野「あ、生放送されているんだ」

 町田「はい。(インスタライブで)放送されております。それでは16時から2公演目がありますので、このあたりで記者会見を締めくくりとさせていただきたいと思います。改めまして、本日はお集まりくださりありがとうございます」

プリンスアイスワールド東京 宇野 昌磨

プリンスアイスワールド2025-2026 PIW THE MUSICAL ~The Best of BROADWAY ~ 東京公演

【会 場】 ダイドードリンコアイスアリーナ(西武鉄道新宿線 東伏見駅から徒歩1分)
【日 程】 2026年1月9日(金)~12日(月・祝) ※4日間8公演
【時 間】 1 回目11:30 ~14:00 / 2回目 16:00~18:30(開場は開演1 時間前)
【出演者】 プリンスアイスワールドチーム
     ゲスト:荒川静香、村元哉中&高橋大輔、宇野昌磨、織田信成、田中刑事、中田璃士、本郷理華
【特設サイト】https://www.piw official.com/
【公式SNS 】X ・Instagram ・YouTube @princeiceworld / TikTok @piw_bm
【協 賛】 FM NACK5/ サッポロビール株式会社 西武緑化管理株式会社 宮園輸入車販売株式会社
【後 援】 公益財団法人 日本スケート連盟 西東京市 西東京市教育委員会 東大和市 清瀬市
     テレビ埼玉/FM 西東京
【協 力】 西武鉄道株式会社 西武レクリエーション株式会社 株式会社西武不動産プロパティマネジメント
     ホリプロ
【企画・制作】株式会社西武メディア・コミュニケーションズ、株式会社モストプランニング
【主催】株式会社西武メディア・コミュニケーションズ

プリンスアイスワールド東京

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