フィギュアスケートの四大陸選手権第2日は23日、北京で行われ、女子のミラノ・コルティナ冬季オリンピック代表でショートプログラム(SP)首位の中井亜美(TOKIOインカラミ)はトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)で転倒したフリーで2位となり、合計215.78点で2位だった。24歳の青木祐奈(MFアカデミー)が自己ベストを大幅に更新する合計217.39点で初出場優勝を果たした。
青木と中井を指導する中庭健介コーチのコメント全文は次の通り。
-滑走順的に、あまり喜べる暇もなかったんですけど。
「いやもう、素晴らしかったです」
-ショートとフリー、通じて。
「いや、そりゃ評価されるよなって。 点数は、うっすら(中井)亜美ちゃんを送り出すところだったんですけど、はっきりは分からないんですけど、あ、このくらいなんだろうなーって思っても、現在の1位って聞いては、もうメダル確定で、ああ、よかったなーって」
- 日本女子最年長優勝みたいな感じですね、四大陸。
「 やっぱり初出場、初優勝はいらっしゃいますよね、たぶん」
- 初出場初優勝はいるんですけど、初優勝が24歳っていうのが最年長。24歳で現役の辞める辞めないところもあった中での初優勝ですね。
「ここまですごいですね。なんか客観していますけど、僕も。僕もうれしいです。 シーズン前半、苦しい思いもしたので、やっぱり全日本が終わってからが、すごくリラックスして、そして、自然体で練習ができてきて、パフォーマンス自体も本当に良かったです。 とっても。だから、驚かない理由は、できていたのと、むらがなく、緊張感もあったと思うし。初のチャンピオンシップで、いろいろショートがあっての結果も含めて、いろいろ期待もプレッシャーもあったと思うんですけど、自然体でそのままやりなさいって送り出したので。あれですけど、ブルース・リーですよ。 もう考えなくていいから、感じたままにやりなさいって言いました」
-中井選手はSP首位から、アクセルの方がミスが出たんですけど、どうですか? オリンピックに向けて。
「まあ、6分間、てか本当に、この全日本が終わってから取り組んだ練習の成果がちゃんと出て、アクセルの確率がだいぶ上がってきたんですよ。まあ、失敗したんであれなんですけど、6分間もとてもきれいでしたし、本人もショートを終わった後、自信があったので、あそこもあれもできたという、降りるイメージングもちゃんとできていたので、そういう意味ではちょっとびっくりするミスであったんですけど、まあさすがですね、その後やっぱり今までやってきて、ここにいるのもそこ以外が失敗しないことが。きょう、いくつか、うんというジャンプがあったんですけど」
「すいません。出しゃばっていました。すいません。すいません。どうぞ」
-オリンピックに向けて、そこらへん。
「ちょうどいい課題として、はい。あと二つ大きなのが残っているんで」
-そうですね。
「もうね、しっかりやってくれれば。やってくれるって信じていますんで」
(中井)「はい。頑張ります」












