コメント全文

2026.02.09

ブルーノ・コーチ「いつかこんなパフォーマンス見せられると分かっていた」 りくりゅう、北京大会以来の最高のフリー

 団体ペア・フリーの演技を終え、キスアンドクライで笑顔の三浦璃来(前列中央)、木原龍一(同左)組、ブルーノコーチ(前列右)=ミラノ(共同)

SNSでシェア

 フィギュアスケート・ペアの三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)を指導するブルーノ・マルコット・コーチが8日、ミラノ・コルティナオリンピック団体終了後に共同通信の取材に応じた。世界歴代3位の155・55点をマークしたフリーの演技や団体のショートプログラム(SP)とフリーの両方に出場した理由などについて、終始上機嫌で語った。

ミラノ・コルティナ冬季オリンピック 三浦 璃来 木原 龍一 りくりゅう

 ―155点というすさまじいスコアが出ました。

 「本当に高得点ですね。でもシーズンを通して、これまでの演技で得た得点から考えてもいつかこんなパフォーマンスを見せられる日が来ると分かっていました。期待通りの得点です。でも繰り返しになりますが、実際にきちんと演技をやらなければいけません。今日の演技は完璧ではありませんでしたが、重要な技術要素は全て高得点を稼ぎました。私の意見では間違いなく前回のオリンピック以来、最高のフリーの演技でした。さいたま大会を含めてどの世界選手権よりも上。北京オリンピック以来の最高の内容でした」

 ―団体のSPとフリーを滑りました。躊躇(ちゅうちょ)なく決めたのでしょうか。

吉田 学史

この記事を書いた人

吉田 学史 (よしだ・たかふみ)

2006年共同通信入社。仙台などの支社局で警察や行政を担当し、12年から大阪運動部でスポーツ取材を始めた。2014年12月に本社運動部へ異動して水泳、テニス、フィギュアスケートを担当し、五輪は2016年から夏冬計4大会を取材した。2022年4月からジュネーブ支局で国際オリンピック委員会や五輪の準備状況を追う。東京都出身。

おすすめ記事

あわせて読みたい

ピックアップ