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2026.02.20

坂本花織、涙止まらず「ここ一番は今まで決めてきたのに」 銀が悔しいという成長は褒めたい 【ミラノ五輪女子フリー後】

 女子フリーの得点を確認し、天を仰ぐ坂本花織(中央)。右は中野園子コーチ=ミラノ(共同)

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 ミラノ・コルティナ冬季五輪第14日(19日)フィギュアスケート女子で、坂本花織(シスメックス)が銀メダル、中井亜美(TOKIOインカラミ)が銅メダルを獲得した。今季限りで引退する坂本は前回北京五輪の3位に続く表彰台。この種目の日本勢で2大会連続メダルは初、2人が表彰台に立つのも初めて。17歳の中井は男女を通じてフィギュアの日本選手最年少のメダリストとなった。

 坂本の演技詳細とコメントは以下の通り。

 ―涙は自分の納得する演技にできなかったからなのか、そのメダルの色についてなのか。

 (終始涙声)「両方です。うーん。なんか、全日本とか、世界選手権とか、ここ一番っていうところで、やっぱ今まで決めてきた分、何でここで出せなかったかなっていうのが正直、めっちゃくちゃあって…。うーん、だいぶ悔しいです」

 ―3回転フリップは、ちょっと前かがみになった?

 「ちょっと見返さないと、正直思い出せないので何とも言えないです」

 ―最後、ループに3Tをを付けるっていうことは。

藤原 慎也

この記事を書いた人

藤原 慎也 (ふじわら・しんや)

全国紙で5年間の勤務を経て、2014年に入社。名古屋でプロ野球中日を取材。2016年末に東京運動部へ異動し、フィギュアスケート、体操、パラスポーツを担当。だんじり祭りで有名な岸和田市育ち。

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