【タリン共同】フィギュアスケートの世界ジュニア選手権第3日は6日、タリンで行われ、男子は17歳の中田璃士(TOKIOインカラミ)が合計268・47点で2年連続2度目の優勝を果たした。男子2連覇は史上2人目で日本勢では初。ショートプログラム(SP)、2種類の4回転ジャンプに成功したフリー、合計のいずれもジュニア世界歴代最高得点を更新した。
中田の演技詳細とコメント全文は次の通り。
【囲み取材】
―フリーの振付師、ミーシャ・ジーさんからアドバイスが?
「ショートの時に連絡が来て『今、どんな心境?』みたいなのを聞かれたので。素直に、本当に不安で泣いているっていうのを伝えて。そうしたら『何について泣いているの』みたいに、いろいろと聞いてくれて。グラフみたいなデータを作ってくれて、それに打ち勝つ方法とか、いろいろアドバイスが書いてあるようなのがあって。そういうので、いろいろ話したりして。今日も電話したりして、いろいろアドバイスをもらいました」
―フリーのジャンプ構成について。SP後は「直前に相談して決める」と話していました。冒頭は4回転サルコーで行くと決めたのはいつですか。
「サルコーはもう、いつも通りで。本当は練習ではやってない構成とかをやるつもりだったんですけど、今日は。でも(SPの)点数を聞いた時に、それをやる必要はなく、今まで練習してきたことをまとめることで、いける、と思ったので、今日はそれをやりました」
―世界ジュニア2連覇を果たしました。改めてどういう意味がありますか。
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