【プラハ共同】フィギュアスケートの世界選手権第2日は26日、プラハで行われ、ペアSP5位の長岡柚奈、森口澄士組(木下アカデミー)がフリー3位となり、自己最高の合計209・13点で初入賞となる4位だった。
試合後のコメント(順位確定前と確定後)全文と演技の詳細は次の通り。
【順位確定前の囲み取材】
―素晴らしい演技でした。今のお気持ちはいかがですか?
森口「世界選手権前、自分たちのできることを最後までやり切ろうと言って頑張ってきた。それが報われるような形で演技ができて良かったです。結果的にもまだ最終順位が決まってないんですけど、4位以上ということが確定しているので、本当にすごく光栄な気持ちと、本当にうれしい気持ちでいっぱいです」
長岡「昨日のショートとはうって変わって、今日のフリーはすごく心から楽しんで滑れた。私の中でのショートの大きな課題を乗り越えたという感じで、すごく開放されたというか。あとはフリーを楽しむだけという気持ちで今日は来ていた。もちろんエレメンツのことも一つ一つ丁寧に考えながら、この4分間をしっかりと楽しんで演技することができて、4位以上で日本にペアの2枠目を獲得できたので安心しました」
―力を出し切れたことで、世界での自分たちの立ち位置や評価のことがあらためて分かったと思うんですけど、そのあたりはどう受け止めていらっしゃいますか?
長岡「世界選手権で4位以上は、りくりゅう先輩や上の方たちが今回出ていないということもあると思うんですけど、それでもこの素晴らしい選手たちの中で4位以上に入れたのは、これからのペア人生にとって良いモチベーションになったかなと思います」
―過去最高まで来て、ペアの面白いなと思うのはどんなところですか?
森口「本当に2人で、悔しい時もうれしい時も一緒に乗り越えられているので、1人だったら悔しいって思っているところを、ゆなちゃんがうれしい気持ちに変えてくれたり。逆に言えば、悔しい気持ちが、2人でいるので、さらに倍増したりもすることもあります。そんな感じで、2人で気持ちを共有できるところが本当に良いところだなと思います」
―素晴らしい順位おめでとうございました。
【順位確定後】
―4位に決まりましたがお気持ちいかがですか。
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