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2026.03.31

坂本花織、明るい性格は先生のお姉ちゃん2人に鍛えられて 生徒から中野園子コーチの背中たたく儀式を求められたら... 【世界フィギュア海外メディア取材】

世界選手権 坂本 花織

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 【プラハ共同】フィギュアスケートの世界選手権で2年ぶり4度目の優勝を果たし、現役最後の試合を最高の形で終わらせた坂本花織(シスメックス)が29日、プラハで海外メディアを含めた報道陣の取材に応じた。

 坂本のコメント全文は次の通り。

 ―花織さんは今まで長いキャリアの中でどうやって喜びを保ちつつ、競技をやるバランスを取ってきたのか。特に気をつけていたことがあったら。

 「数年前までは試合を重ねてその都度思った感情だったりっていうのを自分で整理をして、次の試合に向けて今大会は例えばすごく緊張してもう体が全く言うことを聞かなかったから次はいっぱい練習して自信をつけて、ちょっとでも緊張を抑えられるようにしようみたいな感じでやってきてたんですけど。数年前からメンタルトレーナーさんに話を聞いてもらうようになって、試合が終わるたびに振り返りシートみたいなのを書いて。その時の試合で思った感情を言語化させて、それを自分自身も目にして。明確にどこを次直したらいいかっていうのを話し合いながら見つけて。で、その次の試合に挑むっていう方向というか、そういうふうにやり方を変えて。同じようなミスをあまりしなくなってすごく心にゆとりもできるようになったし、試合に向けてマイナスなイメージがなくなりました。2、3シーズン前ぐらいから」

世界選手権 坂本 花織
吉田 学史

この記事を書いた人

吉田 学史 (よしだ・たかふみ)

2006年共同通信入社。仙台などの支社局で警察や行政を担当し、12年から大阪運動部でスポーツ取材を始めた。2014年12月に本社運動部へ異動して水泳、テニス、フィギュアスケートを担当し、五輪は2016年から夏冬計4大会を取材した。2022年4月からジュネーブ支局で国際オリンピック委員会や五輪の準備状況を追う。東京都出身。

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