インタビュー

2026.06.03

櫛田育良がアイスダンス専念を決めるまで 島田高志郎、「しょまりん」復帰で思ったこと

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 フィギュアスケートのアイスダンスで昨年の全日本選手権2位の櫛田育良(木下アカデミー)、島田高志郎(木下グループ)組。結成1年目から高い成績を残し、注目を集める。今年4月にはそれまでシングルとの二刀流だった櫛田がアイスダンスに専念することを公表した。本田真凜、宇野昌磨組の現役復帰もあり、国内のアイスダンスは〝戦国時代〟の到来とも言える様相の中、「いくこう」が見据える目標や、しょまりん復帰の受け止めは...。単独インタビューで話を聞いた。

来季のプログラムは「試行錯誤中」

 ―今回、ファンタジー・オン・アイスに出演されるということで、どういった姿をファンの方々に届けたいですか?

 櫛田「去年から少しでも成長した姿を皆さんにお見せできたらいいなと思っています」

 島田「本当に偉大なスケーターの方々と共演させていただけるということで、本当にその喜びと自分たちもこれから頑張りますという姿をお見せできたらいいなと思います」

 ―お話しできる範囲で、どういった演目やコラボをする予定ですか?

 島田「コラボがないんですけれども」

 櫛田「自分たちのエキシビションを2つ滑らせていただきます」

 島田「1つは『Faith』という、スティービー・ワンダーの『出会えて良かったな』という、シェアハピと言いますか、幸せを共有するようなプログラムで、もう1つは今年のエキシビションナンバーの『フレア』というもので、ちょっとコンテンポラリーチックな自分たちの体の表現というものをテーマにしてやっています」

 ―『フレア』は、来季のエキシビションナンバーということですよね?

 櫛田・島田「そうですね」

 ―来季のプログラムの進捗はどうですか?

品川 絵里

この記事を書いた人

品川 絵里 (しながわ・えり)

2018年に入社し、大分支局を経て20年から東京、大阪、名古屋でスポーツを取材。名古屋ではプロ野球中日、フィギュアスケートなどを担当した。2025年12月から本社・運動部。中高は創作ダンス部で、趣味は宝塚歌劇やミュージカル、中韓ドラマの鑑賞。

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