フィギュアスケートのアイスダンスで2014年世界選手権銀メダリストのケイトリン・ウィーバーさんが共同通信の単独インタビューに応じ、振り付けを手がけた千葉百音(木下グループ)の今季のショートプログラム(SP)の「ラストダンス」や2021年にクィアを公表した理由などについて語った。2回続きで紹介する。
※インタビューは2025年12月にオンラインで実施。
―どのような経緯で千葉選手のSPの振り付けをされたのですか。
「木下アカデミーと浜田(美栄)先生と3年間一緒に仕事をさせていただいています。私は最初に島田麻央さん、櫛田育良さん、柴山歩さん、吉田陽菜さんの4人のスケーターと一緒に仕事を始めました。それから毎年、とても運が良く、一生懸命努力した結果、担当するプログラムの数が増えていきました。毎シーズン2月か3月ごろにミーティングを開き、先生はだいたいその年の計画や私ができることを教えてくれます。浜田先生は私に百音のプログラムをやるかどうか尋ねてきて、私はすぐに『はい!』と答えました。私は百音の大ファンです。彼女のスケートを見るのが大好きで、仕事上の関係ができる前に、スケーターたちと一緒に働きに行った時に彼女にも直接会いました。彼女は本当に素晴らしいスケーターです。だから百音のチームに入るのは緊張しましたが、『チーム百音』の一員になれてとてもうれしく、光栄に思っています。最初から彼女との経験は本当にすてきなものでした」















