インタビュー

2026.02.05

【独自】コストナー・コーチ、新たなトゥーランドットを決めたのは優真 「大きなポテンシャルがあり、まだまだ改善できる余地がある」【単独インタビュー・2回続きの(上)】

 インタビューに応じるカロリナ・コストナーさん=12月16日、愛知県豊田市(撮影:安本夏望)

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 ミラノ・コルティナ冬季オリンピックで公式アンバサダーを務めるカロリナ・コストナーさん(38)が共同通信のインタビューに応じ、指導する鍵山優真(オリエンタルバイオ・中京大)に対する思いや20年ぶりに地元でオリンピックを開催する意義などについて語った。2回続きで紹介する。(聞き手・品川絵里)

 ―鍵山選手はグランプリ(GP)ファイナルのショートプログラム(SP)で世界王者のイリア・マリニン(米国)を上回りました。

 「優真はとても集中していて、自分にできることをやり遂げようと強く決意しているのがはっきりと分かりました。競技の結末は誰にも分かりませんでしたし、点数には私たち全員驚いたことでしょう。私たちは目標を持っていましたし、もし彼が持っている力を氷上で発揮し、能力を示せるなら、それが彼が超えられる点数になるのです。なので、自己ベストという点数の範囲に戻れたことはうれしく、彼の自信につながりました。もう一度やり遂げたいという意欲を高めたと思います」

世界選手権 鍵山 優真 カロリナ・コストナー・コーチ(左) 父の正和コーチ(右)
品川 絵里

この記事を書いた人

品川 絵里 (しながわ・えり)

2018年に入社し、大分支局を経て20年から東京、大阪、名古屋でスポーツを取材。現在はプロ野球中日、フィギュアスケートなどを担当している。中高は創作ダンス部で、趣味は宝塚歌劇やミュージカル、中韓ドラマの鑑賞。

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