インタビュー

2026.09.01

りかしんは本音を言い合える関係 体格差もクリケット仕込みの滑りも武器に しょまりんの競技復帰を知ったのは…

撮影:藤原慎也 デザイン:中川浩太朗

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 【ウォータールー(カナダ)共同】フィギュアスケートのアイスダンスで昨年9月に結成した紀平梨花(早大)西山真瑚(オリエンタルバイオ)組が14日、カナダのウォータールーで取材に応じ、全日本選手権2連覇などの実績がある女子シングルから転向した紀平は2030年冬季五輪を見据え「今季は結果を残す。日本のトップで争い、世界で評価されたい」と抱負を語った。

 この日、練習拠点を置くカナダの国内競技会で今季初戦に臨み、リズムダンス(RD)では「golden hour」などを用いたワルツを初披露し、67・26点で7組中3位。翌日行われたフリーは87・49点の6位で、合計154・75点で7組中4位だった。

 紀平・西山組のインタビュー第2回は次の通り。(全2回)

りかしんインタビュー第1回はこちら

自分たちも戦えるという自信を得た「りかしん」 紀平梨花の身体能力の高さがリフトに生きて強みに

軽やかなスケートも、重厚な滑りも

 ―「りかしん」のアピールしたい強みというのは。

 西山「アクロバットなところが結構できるのかなっていうふうには思っているので、そういうのが一つ強みなのかなっていうふうに思っていて。特に今の日本アイスタンスのカップルの中で身長差がある、女性と男性で身長差があるチームっていうのは結構自分たち(紀平が155センチ、西山が171センチ)ぐらいかなと思うので、そういう意味で、体格差の意味でもいろいろと難しいリフトだったりとかも見せていけるのかなっていうふうに思う」

 アイスダンス・RD 演技する紀平梨花(左)、西山真瑚組=ウォータールー(共同)
藤原 慎也

この記事を書いた人

藤原 慎也 (ふじわら・しんや)

全国紙で5年間の勤務を経て、2014年に入社。名古屋でプロ野球中日を取材。2016年末に東京運動部へ異動し、フィギュアスケート、体操、パラスポーツを担当。2026年5月からニューヨーク支局。だんじり祭りで有名な岸和田市育ち。

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