【ミラノ共同】フィギュアスケートのペアで初代表の長岡柚奈(ながおか・ゆな)、森口澄士(もりぐち・すみただ)組(木下アカデミー)が4日、ミラノに到着した。森口は上位入賞を目標に掲げて「積み上げてきたものをしっかり出し切って、できる限界を超えたい」と意気込み、長岡は「代表ウエアを着てミラノに降り立ち、改めてうれしい気持ちになった」と実感を口にした。
愛称「ゆなすみ」の2人は初表彰台の3位に入った1月下旬の四大陸選手権後、ドイツで最終調整。同じコーチに師事する金メダル候補のドイツペアから、課題のスロージャンプで多くの助言を受けたという。長岡は「すごくいい準備ができている」と自信を示し、森口は「五輪のリンクに早く足をつけたい」と待ち切れない様子だった。
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