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2026.03.11

骨折の三宅咲綺、ファンへメッセージ 「滑走屋~第二巻~」出演見合わせ、目に涙浮かべ

目に涙を浮かべながらファンへのメッセージを寄せた三宅咲綺、最後は笑顔でピースサインを作った=11日、松山市(撮影:井上将志)

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 フィギュアスケートの元世界王者、高橋大輔さんがフルプロデュースするアイスショー「滑走屋~第二巻~」(19~22日・オーヴィジョンアイスアリーナ福岡)の公式サイトは11日、三宅咲綺(シスメックス)がけがのため出演を見合わせることになったと発表した。

 「楽しみにお待ちいただいておりましたお客様には、ご心配とご迷惑をおかけしますことを深くお詫び申し上げます。本件に伴い、占部亜由美が出演することとなりました。何卒ご理解ご了承を賜りますようお願い申し上げます」と記した。

 骨盤の骨折が判明した三宅はこの日、共同通信が運営するフィギュアスケート専門サイト「Deep Edge Plus」の取材に応じた。ショックが大きい状況でも「お話を聞かせてもらってもよろしいでしょうか」との問いに、笑みを見せて「はい」と即答。転倒した時の映像を見せてくれながら「本当に申し訳ない気持ちがいっぱい」とこぼし、時折目に涙を浮かべた。医師の診断結果や全治の見通し、今後に向けた思いも語ってくれた。

 10日の夜、滞在しているホテルで高橋大輔さんら滑走屋のメンバーを前に「大号泣しながら」報告したという。

井上 将志

この記事を書いた人

井上 将志 (いのうえ・まさし)

2003年共同通信入社。名古屋でプロ野球中日、フィギュアスケート、本社運動部でフィギュア、体操、東京五輪組織委員会を中心に担当。五輪は10年バンクーバーから夏冬計7大会を取材した。ジュネーブ支局時代は欧州を中心に世界各地をカバー。東京都出身。

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