【プラハ共同】フィギュアスケートの世界選手権は25日、プラハで開幕して女子ショートプログラム(SP)が行われ、今大会で現役を引退するミラノ・コルティナ冬季五輪銀メダルの坂本花織(さかもと・かおり)(シスメックス)が今季世界最高の79・31点で首位に立った。2年ぶりで日本勢最多となる4度目の優勝を27日のフリーで目指す。
坂本は「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」の音楽でSPをしっとりと演じた。フリップ―トーループの2連続3回転など全てのジャンプを成功。貫禄の舞で浅田真央(あさだ・まお)を上回る日本勢最多4度目の制覇に前進した。
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