渾身(こんしん)のフリーを終え、千葉は力が抜けたように座り込んだ。フリーで5点以上、合計で10点以上も自己ベストを更新し、安堵(あんど)と喜び。五輪4位の挫折を原動力にした1カ月を振り返り「悔しい気持ちから、信じ続けて、頑張り続けたかいがあった」としみじみ語った。
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