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2026.08.02

りくりゅう、「DESTINY」千秋楽でグラディエーターに大歓声 3日間の計4公演で延べ約1万8千人動員、三浦璃来さん感極まる

アイスショー「THE DESTINY」で演技する三浦璃来さん(上)と木原龍一さんの「りくりゅう」=東京辰巳アイスアリーナ(ⓒTHE DESTINY)

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 ミラノ・コルティナ冬季五輪フィギュアスケートのペアで日本勢初の金メダルを獲得した三浦璃来さんと木原龍一さんの「りくりゅう」が2日、東京辰巳アイスアリーナで初めてプロデュースしたアイスショー「THE DESTINY」の千秋楽を迎えた。3日間の計4公演で延べ約1万8千人を動員する成功を収め、木原さんは「今日は泣いていないが、心の中ですごくいろんな感情がこみ上げてきた」と笑みを広げた。

アイスショー「THE DESTINY」で演技する三浦璃来さん(上)と木原龍一さんの「りくりゅう」=東京辰巳アイスアリーナ(ⓒTHE DESTINY)

 五輪でショートプログラム(SP)5位からの逆転劇につなげたフリー「グラディエーター」を披露。三浦さんが持ち上げられる最後のポーズを決めると、大歓声が響いた。五輪本番では木原さんが号泣する姿が話題になったが、この日は三浦さんが感極まった。

アイスショー「THE DESTINY」で演技する三浦璃来さん(中央上)と木原龍一さんの「りくりゅう」=東京辰巳アイスアリーナ(ⓒTHE DESTINY)

 世界的に珍しいペアとアイスダンスのみのショーで、国内外のスケーターが出演。三浦さんは「競技を始めた時はこんなにたくさんのお客さまに見てもらえることはなかった。これからもいろいろな形でカップル競技の魅力を伝えていきたい」と思いを新たにした。

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