フィギュアスケートの元世界王者の高橋大輔さんが4日、東京都内で開かれたイベント(主催:スカイコート株式会社)で、柔道男子60キロ級でオリンピック3連覇の野村忠宏さんと対談した。二人は「 『僕たちが今、情熱を注ぐ場所、そして未来』 トップアスリートが第一線を走り続けるための思考法」をテーマにトーク。途中、野村さんが獲得した金メダル3つを取り出すと、高橋さんは「うわっ!すごい」と身を乗り出して見入った。司会から、高橋さんがバンクーバー冬季オリンピックで獲得した銅メダルの在りかについて問われると、「どちらに?」と首をかしげ、「たぶん、実家に戻ってきてるんじゃないかな」と応じた。
2人はともに2016年のリオオリンピックのキャスターの仕事を務めた際に知り合い、2023年には野村忠宏さんのYoutube番組で共演していた。野村さんは高橋さんについて、選手として映像で見ているときは「関西人らしさを消してシュッとして、色気があって、とっつきにくい選手なのかなと正直思っていた」と明かし、「会った途端、こんなにふにゃふにゃやから」と会場の笑いを誘った。
司会から二人が〝リス兄弟〟と呼ばれている理由について尋ねられると、高橋さんは「僕たちが言っているわけじゃないですよね」、野村さんが「二人で仲いい感じ?大輔が『兄さん』と呼んでくれたのを見たから?」と返答した。しかし、会場から「大輔さんが野村さんを『パワー型のリス』と例えたから」と教えられ、高橋さんは「忘れてた~。僕からみたいですね」とやりとりする場面も。
また、現在、情熱を注いでいることを問われると、高橋さんは「フィギュアスケートのパフォーマンスだけでなく、エンタメというくくりの中で表現することがやっぱり好きだなと…」と答え、「体を使って何かをするのが好きで、俳優業だったりとか、俳優業だったりとか」と繰り返し、会場は爆笑に包まれた。
このほか、イベントでは「フィギュアスケーターにならなかったら建築士になりたかった」という高橋さんがトータルコーディネイトしたマンションの事例などを紹介。来春完成予定の新築分譲マンションで第4弾のプロジェクトが進んでいることも発表された。











