フィギュアスケートの第8回MGC三菱ガス化学アイスアリーナトロフィー最終日は30日、新潟市のMGC三菱ガス化学アイスアリーナで行われ、ジュニアの女子はショートプログラム(SP)5位の上薗恋奈(LYS/シスメックス)がフリーはトップの合計144.19点で逆転優勝した。
8月からLYSに再加入して樋口美穂子コーチに師事する上薗は、今大会からフリーのプログラムを『storm』(樋口美穂子コーチ振り付け)に変更。冒頭の3回転ルッツや2連続3回転トーループに成功し、技術点、演技点ともに1位の99.49点をマークした。次戦は2シーズンぶりのジュニア・グランプリ(GP)シリーズとなる9月3~5日の第3戦タイ大会(バンコク)で、樋口コーチが現地に同行する。
宮本琉花(東京・目黒日大高)が131.35点で、SPから四つ上げて2位。SP首位の前田悠名(東京・英明フロンティア高)は3位で終えた。
男子は松本悠輝(星槎国際高立川)がSP、フリーともに1位の合計177.34で制した。道免優斗(星槎国際高札幌)が168.21点で2位、大島佑翼(埼玉アイスアリーナFC)が162.64点で3位。
選手権男子は戸田晴登(東洋大)がSP、フリーともに2位の合計175.08点で、女子は三枝知香子(MFアカデミー)が154.65点で勝った。












