旭タンカー株式会社(本社東京都千代田区、代表取締役社長:春山茂一)は31日、フィギュアスケート女子で全日本選手権2連覇の実績があり、昨季からアイスダンスに挑戦している紀平梨花(24)とスポンサー契約を2026年8月1日付で締結したことを発表した。紀平は「このたび、旭タンカー様にご支援いただけることになり、本当にうれしく、心より感謝しております。(略)女子シングルからアイスダンスへ転向するという大きな決断をした中で、『私が選んだこの道も、ちゃんと未来へつながっているんだ』と思えて、ほっとすると同時に、自信をもらえたように感じました」などとコメントした。
紀平は昨年9月に西山真瑚(オリエンタルバイオ)とカップルを結成。カナダを練習拠点とし、2030年冬季オリンピック(フランス・アルプス地域)出場を目指している。
旭タンカーは、スポンサー契約締結の経緯について、「旭タンカーは、『未来の海に、こたえを。』という想いのもと、人々の暮らしに欠かせないエネルギーなどの海上輸送を担うとともに、世界初となるピュアバッテリー電気推進タンカーの開発・運航や、海運業界が直面する船員不足という課題に向き合い、次の世代を担う人材の育成に力を入れ、海運の未来に向けた挑戦を続けています。これまで積み重ねてきた経験を大切にしながら、そこにとどまることなく新たな道を選び、その先へ向かって挑戦を続ける紀平選手。その姿勢は、新しい技術や人材の育成を通じて海運の未来を切り拓こうと挑戦する旭タンカーの姿勢と重なるものです。旭タンカーは、本スポンサー契約を通じて紀平選手の競技活動を支援し、新たな道を歩み始めたその挑戦を応援してまいります」と説明してしる。
紀平梨花のコメント全文
このたび、旭タンカー様にご支援いただけることになり、本当にうれしく、心より感謝しております。
旭タンカー様のホームページで
「未来の海に、こたえを。」
「この航路は、未来へつづく。」
という言葉を目にしたとき、胸の奥にあった想いを言葉にしてもらったようで、ハッとしました。
女子シングルからアイスダンスへ転向するという大きな決断をした中で、「私が選んだこの道も、ちゃんと未来へつながっているんだ」と思えて、ほっとすると同時に、自信をもらえたように感じました。
これまでの経験を大切にしながら、決めた道を信じて、一歩ずつ前へ進んでいきたいと思っています。この温かいご支援を力に変えて、皆様に良いご報告ができるよう頑張ります。応援よろしくお願いいたします。











