2026年度「上月スポーツ賞」表彰式が1日、東京都内で開かれ、フィギュアスケートは女子でミラノ・コルティナ冬季オリンピック銀メダルの坂本花織さんのほか、今季休養中の鍵山優真(オリエンタルバイオ・中京大)、新シーズンの本格化を控える佐藤駿(エームサービス・明大)中井亜美(TOKIOインカラミ)中田璃士(MFアカデミー)の計5人が受賞者として出席した。
「上月スポーツ賞」は上月財団から支援を受けている選手を対象に、オリンピックや世界選手権で優秀な成績を収めた選手を表彰している。オリンピックで団体、個人ともに銀メダル、世界選手権で金メダルに輝いた坂本さんは表彰状やトロフィーとともに900万円が授与された。
坂本さんは、受賞者を代表して壇上でスピーチ。「この度は、このような素晴らしい賞に選んでいただき、誠にありがとうございます。この賞を取れたのも、周りでサポートしてくださった皆さまのおかげだと思っています。本当にありがとうございます。私は今年の3月に現役を引退して、今はプロスケーターとして、そしてコーチの見習いとしてスケートリンクに立っています。このような素晴らしい賞を取れるような選手を、これからどんどん、どんどん輩出していき、日本がより素晴らしい国になっていけるように、スポーツ大国になっていけるように、私もこれからもずっとまい進してまいりたいと思います。本日は本当にありがとうございました」とあいさつした。
鍵山には600万円、中田には200万円など、全ての受賞者に表彰金が贈られた。












