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2026.10.11

友野一希、着氷乱れるも前向き 近畿選手権

 男子SPの演技を終え、歓声に応える友野一希=尼崎スポーツの森

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 フィギュアスケートの近畿選手権第2日は11日、兵庫県の尼崎スポーツの森で行われ、男子ショートプログラム(SP)は友野一希(第一住建グループ)が81・38点で首位に立った。中村俊介(同大)が79・26点で2位、垣内珀琉(ひょうご西宮FSC)が73・24点で3位。吉岡希(アクアピアSC)は60・25点で5位と出遅れた。

 首位発進の友野一希は2種類の4回転と3回転半の全てのジャンプで着氷が乱れ、得点が伸びなかった。冒頭の4回転トーループでは「パンク(回転が抜ける)かなという感じの跳び上がりだったのにぎゅっと(体を)締めて、降りられるところまでいったので成長を感じた」と前向きに話した。

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