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2026.10.13

岡田芽依がCS始球式登場へ ソフトバンクが明かした起用の理由

 ジュニア女子で3位に入った岡田芽依=IGアリーナ

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 プロ野球の福岡ソフトバンクホークスは13日、フィギュアスケート女子で昨季ジュニア・グランプリ(GP)ファイナル3位に入った岡田芽依(16)=木下アカデミー=が14日の「2026 パーソル クライマックスシリーズ パ」ファイナルステージ第1戦、北海道日本ハムファイターズ戦(みずほPayPayドーム福岡)で始球式を務めると発表した。

 球団は岡田の起用について、「世界を舞台に挑戦を続ける岡田選手の姿は、『めざせ、世界一!』を掲げ、頂点を目指して戦うホークスの姿勢とも重なるものと考えております。競技の枠を越えて挑戦することの素晴らしさや前向きなエネルギーを届けるとともに、岡田選手のフレッシュな力で会場を盛り上げ、ホークスの日本シリーズ進出に向けた大切な一戦に勢いをつけていただきたいと考え、始球式をお願いしました」と説明した。

 国歌独唱は福岡市出身で演歌歌手の梅谷心愛(うめたに・こころ)さん(18)が担う。

 球団は「それぞれの舞台で活躍する10代の2人が、大一番となる『パーソル CS パ』ファイナルステージ初戦に登場し、フレッシュなパワーでSMBC日本シリーズ進出を目指すホークスの戦いを盛り上げます」とした。

岡田芽依のコメント

クライマックスシリーズ ファイナルステージ第1戦という素晴らしい舞台で始球式を務めさせていただくことを、とても光栄に思います。いつも私の練習している氷上とは全く違う舞台でとても緊張していますが、熱いプレーを少しでも盛り上げられますよう、精一杯投げさせていただきます

岡田の起用について、ソフトバンクホークスのコメント

岡田選手は、9月に行われたジュニアグランプリシリーズでの優勝や、10月に行われるジュニアグランプリファイナルへの進出など、国際大会で実績を重ね、今後さらなる飛躍が期待されるフィギュアスケート界の若手アスリートです。

今回、SMBC日本シリーズ進出をかけた大切な戦いとなるCSファイナルステージ初戦を迎えるにあたり、世界を舞台に挑戦を続ける岡田選手の姿は、「めざせ、世界一!」を掲げ、頂点を目指して戦うホークスの姿勢とも重なるものと考えております。

競技の枠を越えて挑戦することの素晴らしさや前向きなエネルギーを届けるとともに、岡田選手のフレッシュな力で会場を盛り上げ、ホークスの日本シリーズ進出に向けた大切な一戦に勢いをつけていただきたいと考え、始球式をお願いしました。

梅谷心愛さんのコメント

私は12歳で歌手を志して上京しました。その頃から「いつかはみずほPayPayドームで歌いたい!」と強く思っていたので、今回のお話をいただいたときは「まさか私が!?」と、つま先から頭まで硬直するほど驚きました!生まれ育った福岡のみずほPayPayドームで国歌独唱をさせていただけることを、大変光栄に思います。大切な場での国歌独唱。このような大役にドキドキしていますが、私の歌でこの試合に少しでも力を添えられたら幸せです。小さい頃から応援してきた、福岡の誇りである福岡ソフトバンクホークス。その熱をみずほPayPayドームで感じながら、気合を入れて歌いたいと思います!
福岡の皆さま、そして全国の皆さまに歌声を届けられることを、とても楽しみにしています!

井上 将志

この記事を書いた人

井上 将志 (いのうえ・まさし)

2003年共同通信入社。名古屋でプロ野球中日、フィギュアスケート、本社運動部でフィギュア、体操、東京五輪組織委員会を中心に担当。五輪は10年バンクーバーから夏冬計7大会を取材した。ジュネーブ支局時代は欧州を中心に世界各地をカバー。東京都出身。

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