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2026.10.25

中田序珠亜、兄の璃士に感謝 演技直前に激励メッセージ、動画見て応援も 全日本ノービス男子A

全日本ノービス選手権 男子A 中田 序珠亜

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 フィギュアスケートのフリーのみで争う第30回全日本ノービス選手権最終日は25日、札幌市月寒体育館で行われ、男子Aの中田序珠亜(MFアカデミー)は66.82点で7位に入った。

 兄は世界ジュニア王者で今季からシニアに参戦する中田璃士(西武グループ)。来週にグランプリ(GP)シリーズのデビュー戦を控えている中、応援のため5分間練習から動画配信を見て、本番直前には「絶対にできるから頑張って自信を持って」と連絡をくれたという。激励を力に、ダブルアクセル(2回転半ジャンプ)やスピンを強化してきた成果を示した。

 「僕、みんなに見られるのが好きだし、みんなを笑顔にすることも好きなので、めっちゃ笑顔でやった」と『Don’t stop me now』を熱演した。演技後は派手なガッツポーズに投げキスで観客の拍手に応えた11歳。「トリプル(3回転ジャンプ)も入れたいし、ノーミスができる選手になりたい」とさらなる成長を期した。

井上 将志

この記事を書いた人

井上 将志 (いのうえ・まさし)

2003年共同通信入社。名古屋でプロ野球中日、フィギュアスケート、本社運動部でフィギュア、体操、東京五輪組織委員会を中心に担当。五輪は10年バンクーバーから夏冬計7大会を取材した。ジュネーブ支局時代は欧州を中心に世界各地をカバー。東京都出身。

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