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2026.10.31

中田璃士、首位発進も満足せず スピンでまさかの「0点」 GPスケートカナダ

スケートカナダ 中田 璃士

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  【ケロウナ(カナダ)共同】フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦、スケートカナダは30日、カナダのケロウナで開幕し、男子ショートプログラム(SP)は昨季の世界ジュニア選手権王者でGPデビューの中田璃士(なかた・りお)(西武グループ)が2種類の4回転ジャンプを決め、92・64点で首位に立った。

 演技が終わると、18歳の中田は額に右手を当てて天を仰いだ。演技序盤に2度の4回転ジャンプに成功し、鮮烈なGPデビューを予感させた直後のスピンがまさかの「0点」。世界選手権4位の実績があるエイモズ(フランス)らを上回る首位発進にも「目標は100点超えだった。今は1位でもうれしくない」と満足はしなかった。

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