SPの演技を終えた鍵山優真は過去最高の手応えを感じていた。天井を見上げ、喜びをかみしめるように両拳を握りしめる。軽やかなサルコー、トーループの4回転ジャンプに、最高難度のスピンとステップ。銀メダルに輝いた2022年北京冬季五輪での自己ベストには2・42点及ばなかったものの「観客を引き込めるような滑りができた」と珍しく自画自賛した。
あわせて読みたい

いくこう、りかしんが出場 GP第6戦NHK杯アイスダンス
2026.09.09




佐藤駿、日本男子でファイナル一番乗り オリンピック代表争いで初の切符へ前進
2025.11.10

鍵山優真が新エキシビ初披露 角野隼斗さん書き下ろし曲「frostline」
2025.11.09
ピックアップ


推しの素晴らしさを伝えたい宇野昌磨の本気と、夢が遠ざかる経験をした本田真凜の覚悟
2026.05.27



ペア競技に変革をもたらしたりくりゅう 独自のスタイルを創造、発明した【引退発表後②】
2026.04.24
