【モントリオール共同】フィギュアスケートの世界選手権最終日は23日、モントリオールで行われ、男子はショートプログラム(SP)2位の鍵山優真(かぎやま・ゆうま)(オリエンタルバイオ・中京大)がフリー3位の合計309・65点で2年ぶり3度目の銀メダルを獲得した。3連覇に挑んだSP首位の宇野昌磨(うの・しょうま)(トヨタ自動車)はフリー6位の合計280・85点で4位だった。
あわせて読みたい

坂本花織、鍵山優真が特別コラボ フィギュア五輪代表が熱演
2025.12.22

木原龍一「ペア初のメダルを」 坂本花織「銀以上が欲しい」 オリンピックへ決意新た
2025.12.22

初出場8人、新戦力台頭 鍵山優真「新生ジャパン」
2025.12.22

坂本花織「過去最多メダルを」 オリンピックへ強力布陣
2025.12.22

木原龍一は最多4度目オリンピック代表 全日本フィギュアで決定
2025.12.22






