首位に3・95点差で迎えた最終滑走のフリー。ペアの三浦、木原組は「守るものはない。攻めていく」との言葉を自己ベスト更新の滑りで体現した。2連覇には届かなかったが、フリーはトップ。木原が腰椎分離症に苦しんだシーズンの最終戦で、復活を印象付けた。
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