切れのないジャンプ、スピンにスピードを欠いた滑り。低調な演技を終えた坂本は、手で顔を覆った。体力が求められる濃密な構成で、練習するのも嫌になる「イヤイヤ期」に入っていたというSP。首位グレンに6・06点の大差と2連覇に向けて崖っぷちに立たされ「慎重にいき過ぎた」と顔をこわばらせた。
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