フィギュアスケートの世界選手権(ミラノ)で日本男子は22日のショートプログラム(SP)を終えて宇野昌磨(うの・しょうま)(トヨタ自動車)が5位、友野一希(ともの・かずき)(同大)は11位、田中刑事(たなか・けいじ)(倉敷芸術科学大大学院)は14位につけ、自国開催となる来年に向けて最大3の出場枠確保が危うい状況に陥った。24日のフリーへ、大黒柱の宇野は「足を引っ張っているところもある。しっかり頑張りたい」と危機感を漂わせた。
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