フィギュアスケート女子で2006年トリノ冬季五輪金メダリストの荒川静香(あらかわ・しずか)さんが、日本スケート連盟の理事に就任した。選手、コーチと連盟のパイプ役として史上最年少の30歳で抜てきされ「現場で感じることを生かしていきたい。(何事も)言わなければ変わっていかない」と選手目線での改革に挑む。
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