フィギュアスケートの世界国別対抗戦は17日、東京体育館で開幕し、女子ショートプログラム(SP)で坂本花織(シスメックス)は75・54点で2位だった。
坂本のコメント全文は次の通り。
―お疲れさまでした。
「お疲れさまです」
―ご自身の演技自体はどうですか。
「体の動きも良かったので、今までより心配だなとかはなく、緊張感も世界選手権ほどではなく、楽しくできました」

あわせて読みたい


千葉百音、期待されるオリンピックメダル 滑りを磨き勝負の今シーズンへ
2025.07.19


3回転半成功のホープ 母が日本人、オーストラリアのハナ・バース
2025.04.25

団体「金」へ男女の奮起期待 ミラノ冬季オリンピック前哨戦、アメリカに大差の2位
2025.04.21

2030年の夢追う島田麻央 年齢制限、勝負は5年後
2025.04.17