フィギュアスケートのミラノ・コルティナ冬季五輪代表最終選考会を兼ねる全日本選手権は19日、東京・国立代々木競技場で開幕し、女子ショートプログラム(SP)で金沢純禾(木下アカデミー)は57.09点で19位だった。
金沢の演技詳細とコメント全文は次の通り。
―全日本選手権、初めての演技、いかがでしたか。
「ファイナルを経験してからの全日本で、この大きい会場ですごい大舞台でも、緊張はしていたんですけど、自分ができることはできるかなって思ってたので、すごいミスがでてしまって悔しいところもあるんですけど、最後のフリップトーにルッツをつけれなかったコンビネーションジャンプをしっかりつけることができて練習してきてよかったってと思います」
―今年ジュニアデビューされて、ジュニアグランプリファイナルにも進出されて、全日本選手権の今日にいたると思うんですけれども、どういう思いで今大会に臨んでいますか。











