フィギュアスケートのミラノ・コルティナ冬季五輪代表最終選考会を兼ねる全日本選手権最終日は21日、東京・国立代々木競技場で行われ、女子でショートプログラム(SP)18位でジュニアの岡田芽依(名東FSC)はフリー12位となり、合計185.29点で14位に順位を上げた。
岡田の演技詳細とコメント全文は次の通り。
―フリーを終えて。
「フリーの前、すごく緊張したんですけど、トリプルアクセルに思いっ切り挑戦することができて、着氷することができたことが今回一番良くて。その残りのジャンプも大きなミスなく降りれらたところも、今回すごい良かったところかなって思います」
―トリプルアクセルを降りて、すごく盛り上がりました。心境はどうでしたか。











