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2026.02.09

りくりゅう、団体が個人戦のシミュレーションに 「出ていた方が自信になる」【ミラノ五輪団体ペア・フリー後】

 団体ペア・フリー 演技する三浦璃来(手前)、木原龍一組=ミラノ(共同)

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 8日の団体はフリーが行われ、ペアは三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)が今季世界最高で自己ベストの155・55点をマークして1位となった。前回銀メダルの日本は2種目を残して順位点合計49点とし、2連覇を狙う米国と2点差の2位。イタリアが45点で3位。

 三浦、木原組の演技詳細とコメントは以下の通り。

 ―個人戦にもすごく勢いの付く点数、内容だったと思うんですけど、その点についてどうでしょうか。

 三浦「そうですね、まず大きなミスなく終えれたことを本当にうれしく思っていて。今までこっち来てからも、すごくいい練習を積んでいたので、ショート(プログラム、SP)よりはちょっと緊張していたんですけど、それはもう考えすぎずに今までやってきたことだけを信じて、一つ一つていねいに取り組めたので、本当にそこは個人戦に向けて本当に大きな一歩だなっていうふうには思いました」

 木原「そうですねしっかりその練習で取り組んできたことってのは発揮できたので良かったですし、今週の団体戦ってのは僕たちにとってすごく大切で、やっぱり120%の力を出し切りたいっていう、そういう気持ちを持っていたんですけども。もう一つの個人戦に向けて、その自分たちの中で大きなシミュレーションになるっていうふうに、そういう位置づけでもやってきていってそのトレーニングウィークっていうふうに、常にチームで共有していたので、しっかりしたこの環境の中で、トレーニングすることができてよかったかなっていうふうに思ってます」

 ―昨日フリーの起用が発表されたときに、肩のけがとかもあって、SP、ロング(フリー)両方やるってことに対して、1週間ぐらい考えてからりくりゅうさんの方から返答があったってお話だったんですけど。考えてたという、出るって決断になった経緯っていうの教えていただいてよろしいですか。

藤原 慎也

この記事を書いた人

藤原 慎也 (ふじわら・しんや)

全国紙で5年間の勤務を経て、2014年に入社。名古屋でプロ野球中日を取材。2016年末に東京運動部へ異動し、フィギュアスケート、体操、パラスポーツを担当。だんじり祭りで有名な岸和田市育ち。

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