しびれる金メダル争いに、ほぼ満員の会場は沸きに沸いた。フィギュアスケート団体の最終種目。前回覇者のアメリカと順位点で並んだ日本は、男子の佐藤が最終滑走の重圧をはねのけて自己ベストの好演技で締めくくった。世界王者イリア・マリニンに及ばなかったが、7人全員が笑顔で表彰台へ。メダルの色は前回と同じでも、坂本は「4年前よりさらにみんなが成長できた」と歓喜の涙を流した。
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