東京バレエ団の看板ダンサー上野水香さんと東京バレエ団元プリンシパルの高岸直樹さん、スポーツ科学研究者で国学院大学准教授の町田樹さんの3人による舞台「Pas de Trois, Au Revoir〈パ・ド・トロワ―また会う日まで―〉」が5月4日、東京・上野の東京文化会館で開催された。
第1部では「映像と実演で綴るPas de Trois」として、町田さんと高岸さんの振り付けで上野さんと高岸さんが踊る作品を映像と実演の両方で披露。氷上で町田さんがショパンやプッチーニ、シューベルトの曲に合わせて踊った映像も上映された。第2部のクロストークは「異ジャンルを踊る、ということ」をテーマに、元宝塚歌劇団雪組トップスターで退団後は舞台やテレビドラマの話題作への出演が相次ぐ望海風斗さんをゲストに迎え、4人で30分間それぞれの思いを語った。
第2部のクロストークの詳報は以下の通り 。
望海さんの男役に「兄貴、ついていきます!」
町田「実は望海さん、初めましてではないんです。2018年に、『凱旋門』(宝塚雪組公演)を拝見して、かっこいいー!!!となりまして」(雑誌「歌劇」を取り出す)
望海「驚きました。知らなくて、(凱旋門を)観にいらっしゃったことを。今回聞いてびっくりしたんですけれども…何で観てくださったんですか(笑)」
あわせて読みたい
ピックアップ

推しの素晴らしさを伝えたい宇野昌磨の本気と、夢が遠ざかる経験をした本田真凜の覚悟
2026.05.27




ペア競技に変革をもたらしたりくりゅう 独自のスタイルを創造、発明した【引退発表後②】
2026.04.24




