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2026.08.09

西野太翔、フリーは「構成上げます」 関東サマートロフィー ジュニア男子SP首位

関東サマートロフィーのジュニア男子SP後「やらかした!」と頭を抱えるポーズで写真撮影に応じた西野太翔=2026年8月9日、コーセー新横浜スケートセンター(撮影:井上将志)

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 フィギュアスケートの関東サマートロフィーは9日、横浜市のコーセー新横浜スケートセンターで行われ、ジュニア男子ショートプログラム(SP)で昨季の世界ジュニア選手権銅メダリスト、西野太翔(16)=オリエンタルバイオ=が69.58点で首位に立った。2位は52.23点の大島佑翼(埼玉アイスアリーナFC)。最終日の10日にフリーを実施する。

関東サマートロフィー ジュニア男子SP結果

表現面を意識

 西野は「ラプソディー・イン・ブルー」の音楽で滑るSPで冒頭のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)と3回転ルッツを着氷。2連続3回転を予定した最後のジャンプで3回転フリップの着氷が乱れ、二つ目が1回転トーループとなるミスがあった。演技後のコメント全文は次の通り。

 ―SPを終えて。
 「意識していた表現面は良かったんですが、トリプル―トリプルでいつもより滑り過ぎて(フェンスが)近かったので、それが今後改善すべきだと思いました」

 ―練習の時からは全然危なげなくて、調子が良過ぎたのかなと思ったんですけど。

井上 将志

この記事を書いた人

井上 将志 (いのうえ・まさし)

2003年共同通信入社。名古屋でプロ野球中日、フィギュアスケート、本社運動部でフィギュア、体操、東京五輪組織委員会を中心に担当。五輪は10年バンクーバーから夏冬計7大会を取材した。ジュネーブ支局時代は欧州を中心に世界各地をカバー。東京都出身。

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