フィギュアスケートの関東サマートロフィーは9日、横浜市のコーセー新横浜スケートセンターで行われ、ジュニア男子ショートプログラム(SP)で昨季の世界ジュニア選手権銅メダリスト、西野太翔(16)=オリエンタルバイオ=が69.58点で首位に立った。2位は52.23点の大島佑翼(埼玉アイスアリーナFC)。最終日の10日にフリーを実施する。
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表現面を意識
西野は「ラプソディー・イン・ブルー」の音楽で滑るSPで冒頭のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)と3回転ルッツを着氷。2連続3回転を予定した最後のジャンプで3回転フリップの着氷が乱れ、二つ目が1回転トーループとなるミスがあった。演技後のコメント全文は次の通り。
―SPを終えて。
「意識していた表現面は良かったんですが、トリプル―トリプルでいつもより滑り過ぎて(フェンスが)近かったので、それが今後改善すべきだと思いました」
―練習の時からは全然危なげなくて、調子が良過ぎたのかなと思ったんですけど。
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