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2026.10.07

田邊拓也 、腰のケガでも見えた成長 アイスダンスで表現と滑りが向上【東京選手権男子フリー】

東京選手権 田邊 拓也

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 フィギュアスケートの東京選手権最終日は4日、東京都江東区の田中貴金属アイスアリーナで行われ、男子で合計136.14点をマークした田邊拓也(東洋大)が東日本選手権(10月30日~11月1日・前橋)進出を決めた。

 「のあたく」の愛称で、穂積乃愛(早大)と組んでアイスダンスにも挑戦中。東日本選手権では自身初めて、男子シングルとアイスダンスの二刀流で出場する。

 演技詳細とフリー後のコメント全文と次の通り。

スピンの練習でケガ

 ―いかがでしたか。

 「とりあえず通過はできたので、あとは体を早く治して、次に向けるだけです」

 ―構成は最初から2回転という感じ?

 「そうですね」

 ―サルコーだけは最初に締めて。
 
 「はい。点数が残らないかも…スピンでケガしてしまって。今週の月曜日にスピンをやっているときに腰を痛めてしまって、そのスピンをどうするかって。ショートは一番最後に入っていたので、まだ何秒か頑張れば我慢すれば終わるんですけど、フリーは一番最初のスピンだったので、構成も変えて、でも一番スピンがキツくて。なんともならない感じで」

 ―シット?

 「いや、キャメルの足を後ろに上げるやつで」

 ―今週、ほとんど練習しなかった?

 「ほとんど練習していなくて」

井上 将志

この記事を書いた人

井上 将志 (いのうえ・まさし)

2003年共同通信入社。名古屋でプロ野球中日、フィギュアスケート、本社運動部でフィギュア、体操、東京五輪組織委員会を中心に担当。五輪は10年バンクーバーから夏冬計7大会を取材した。ジュネーブ支局時代は欧州を中心に世界各地をカバー。東京都出身。

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