【深圳共同】フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦、中国杯は6日、深圳で開幕する。5日に公式練習が行われ、男子でミラノ・コルティナ冬季五輪銅メダルの佐藤駿(さとう・しゅん)(エームサービス・明大)や第1戦のフランス大会2位の三浦佳生(みうら・かお)(明大)、女子で昨季の世界選手権2位の千葉百音(ちば・もね)(木下グループ)らが調整した。ペアで長岡柚奈(ながおか・ゆな)、森口澄士(もりぐち・すみただ)組(木下アカデミー)は今季初戦。8月に左足を骨折した長岡は「完璧な仕上がりではないが、いい感じにできている。もっと良くなると思う」と話した。
目次
CLOSE時差調整のおかげで
―まず、今日の公式練習で重点的に確認したことを教えて下さい。
長岡「そうですね。昨日の夜に現地入りしたので、今日はまず最初に氷の感覚をつかんで、そこからフリープログラムの曲掛けだったので、フリープログラムのエレメンツを確認して、その後ショートのエレメンツを確認してっていう流れでした」
―氷の感覚は、滑ってみた感覚はいかがですか。
長岡「そうですね。やっぱり、まだ完璧に仕上がってないとは思うんですけど、けど、その中でも私たちは結構ジャンプとかスロー、リフトもいい感じでできていたので、明日、明後日にはもっと良くなるんじゃないかなっていう感覚です」
―コンディションとしてはいかがでしょうか。
森口「コンディションとしては、やっぱり飛行機を降りて、2人とも多分疲れはあると思うんですけど、ドイツにいるときから2人で、時差調整だったりとか、すごく心がけて生活をしていたので、結構寝られたりとか、体のだるさとかも強くなかったりはして、(そういう状態で)練習には臨めているので、やっぱりすごくウォームアップから本当に動きも良くて、オンアイスでも2人とも軽い動きもできていたので、柚奈ちゃんが言った通り、ここからもっともっと調子も上がってくるかなと思います」
―ドイツはいつからいつまでいらっしゃったんですか。
森口「9月28日から11月3日です」
―では1カ月強ぐらい?
森口「1カ月ぐらいですね」
―いちばん今大会に向けて強化してきたことはどのようなところになりますか。
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