インタビュー

2026.08.08

片伊勢武アミンが語る現役続行の理由、東京での初めての一人暮らし 注目スケーターの「今」に迫る

撮影:金刺洋平 デザイン:中川浩太朗

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 フィギュアスケート男子で昨シーズン全日本選手権9位と飛躍した片伊勢武アミン(22)=明治神宮外苑FSC=が、共同通信のフィギュア専門サイト「Deep Edge Plus」の単独インタビューに応じた。悩んだ末の現役続行、初めての一人暮らし、東京での社会人生活と新チーム、今季のプログラム、自らのルーツ…。日本スケート連盟の強化選手に選ばれた注目のスケーターは今、どんな思いで新たな挑戦に向き合っているのか-。3回続きでお届けする。(取材:井上将志 撮影:金刺洋平)

貴重な休日に取材に応じてくれた片伊勢武アミン、このあと陸上トレーニングに向かった=2026年7月(撮影:金刺洋平)

社会人生活のリアル

 ―社会人になって数カ月が経ちますが、どんな生活を送っていますか。

 「そうですね。でも結構最初はやっぱり慣れなくて、練習環境も新しくなって、私生活の方も完全に変わったような、新しくなったような感じだったので、慣れるのは結構時間がかかって、今も慣れているとは言い切れないんですけど…。でも、その中で少しずつ日々のスケジュールとかルーティンとかは、少しずつ定まってきて、これからまた頑張ろうっていうような、今ちょうど時期ですね」

 ―1日の流れや1週間の流れを教えていただけますか。

井上 将志

この記事を書いた人

井上 将志 (いのうえ・まさし)

2003年共同通信入社。名古屋でプロ野球中日、フィギュアスケート、本社運動部でフィギュア、体操、東京五輪組織委員会を中心に担当。五輪は10年バンクーバーから夏冬計7大会を取材した。ジュネーブ支局時代は欧州を中心に世界各地をカバー。東京都出身。

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