インタビュー

2026.05.12

中田璃士、次世代のエースが鍵山優真にかけられた言葉 シニア1年目の目標は

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 来季シニアデビューし、次世代のエースとして期待される中田璃士が東京都内で行われた医療機器コラントッテのイベントに登場した。イベント後、共同通信の単独インタビューに応じ、来季への抱負やプログラム、中田が狙う「4回転の点数の暴力」について語った。

 中田のインタビューは次の通り。

 ―(コラントッテの)イベントの中でカナダに行く予定だと話されていました。

 「普通に練習で行く予定です。エキシビションの振り付けは一応あるんですけど、メインはジャンプの強化で行きます」

 ―どこに行かれるんですか?

 「クリケットです。去年も行きました」

 ―(ブライアン・)オーサー先生らに習う。

 「はい、そうです。習いに行きます」

 ―どういったことを今回は強化したいですか。

 「スケーティングや、4回転アクセルの成功に近づければ、今回自分はいいかなと思います」

 ―イベント中の目標も4Aって書かれていましたが、進捗状況は伺っていいですか。

 「どうなんだろう。着氷はまだしてないですけど、跳ぶ怖さがないので、あとは本当に跳び方をうまく変えて。変えれば跳べるイメージはできているで、あとはそれをするだけかな」

 ―そのイメージはどのようにつくっているですか。

 「今まで跳んできた選手のジャンプを見たり、比べたりしています」

 ―回転に関してはいかがですか。

 「4回転ぐらいは回りますけど、あとは本当に、タイミングが合えば跳べるって感じで。そのタイミングを合わせるまでが難しいので」

 ―いつぐらいにできそうだなっていうイメージはあるんですか。

 「自分は誕生日までに跳べればいいかなと思ってるので、誕生日までに跳びたいです」

 ―4回転全種類を目標にしていますが、フリップとルッツはどうですか。

 「簡単に…簡単ではないですけど、もう自分のものにしたって感じなので、本当に後はアクセルって感じですね」

 ―フリップは羽生結弦さんの跳び方を参考にしている、ということを伺ったんですけど、それは動画を見ながらですか。

品川 絵里

この記事を書いた人

品川 絵里 (しながわ・えり)

2018年に入社し、大分支局を経て20年から東京、大阪、名古屋でスポーツを取材。名古屋ではプロ野球中日、フィギュアスケートなどを担当した。2025年12月から本社・運動部。中高は創作ダンス部で、趣味は宝塚歌劇やミュージカル、中韓ドラマの鑑賞。

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